日本がマクロビオティック界を発展させた!

「マクロビオティックを学習するために、日本に行く」という人がいると聞いた事があるので、日本におけるマクロビオティックを頑張っている人口というのは、かなり多いのかな?と思っていました。
私がマクロビオティックと聞いて思い浮かべるのは、菜食主義とか、玄米、麦、などの穀物や、大豆関係のものを食べるという、精進料理のようなものです。
ざっと調べたところによると、あながち間違いでもなさそうです。
全くマクロビオティックを考えていない人間ですら、そのようなイメージを持てるのですから、マクロビオティックというのは、ワールドワイドで認知されているものなのですね。
カタカナで「マクロビオティック」と書いてあるので、ヨーロッパなどから伝わった考えだろうと思っていました。
確かに、一番、最初に、マクロビオティックを唱えた人は、ドイツの物理学者であった、Hufelandさんということです。
でも、なんと、やっぱり、日本でマクロビオティックを学ぶ人がいるだけあって、マクロビオティックは日本で発達したんだそうです。

健康オタク?日本人+1 !

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